法人紹介

法人理念・ごあいさつ

法人理念

法人理念

理事長よりごあいさつ

 医療法人協和会は、兵庫県川西市に1980年(昭和55年)に開設された協立病院を基盤にして1982年(昭和57年)に医療法人としての認可を受けました。初代理事長である木曽賢造先生が協和会の基盤を築かれ、2011年(平成23年)より上田邦彦先生(協立病院名誉院長)が二代目理事長を引き継がれ、2013年(平成25年)より三代目理事長を担当させていただいて現在に至っています。施設としては、兵庫県の川西地域、西宮地域、大阪府の吹田・豊中地域を中心に、 6つの病院(2,026床)、4つの介護老人保健施設(入所495名)、そしてそれぞれの地域での在宅支援事業を展開し、各地域での地域包括ケアシステムの構築のお手伝いをさせていただいてきました。2018年(平成30年)には国内6施設目の重粒子線がん治療施設である大阪重粒子線センターが開業して治療を開始しました。これは大阪府立病院機構が公募した重粒子線がん治療施設整備運営事業を医療法人協和会が受託し、公益財団法人大阪国際がん治療財団を設立して進めているものです。2019年(平成31年)4月からは市立川西病院(250床)を指定管理者として運営させていただいており、2022年(令和4年)には市立川西病院と協立病院が統合された川西市立総合医療センター(仮称、405床)が整備される計画です。

 超高齢社会に突入した我が国においては、最先端の医療だけではなく、各圏域での地域医療構想のもとで病院は機能分化と連携を求められており、急性期病床から必要に応じて回復期、慢性期病床や老健施設を介して在宅復帰を視野にそれぞれの地域包括ケアシステムの構築を目指していくことが重要です。治療や看護の継続性と共に、在宅復帰を進め、また健康寿命を伸ばしていくためにはリハビリテーションの継続性は重要な課題であると考えています。こうした中で地域の方々に対して「ことわらない病院」を目指すだけでなく、在宅生活においても必要に応じたレスパイト入院等も受け入れて「時々入院、ほぼ在宅」を実現し、結果としてより長く地域で暮らし続けるお手伝いができればと考えています。

医療法人協和会理事長 北川透

  法人理念として掲げていますように、地域社会において良質な医療・介護サービスを通して社会に貢献することができるよう、法人一丸となって努めてまいります。